タケナカ企業グループでは2022年12月にSDGs宣言をいたしました。
当社は、経営理念である「<科学性>私達は、建設とサービスの統合で、快適環境 
を創造する企業を目指します。<社会性>私達は、住み良い郷土づくりを通して、
暮らし豊かな地域の発展に貢献します。<人間性>私達は、共に学び、燃ゆる夢を
実現する、一流の人間集団を目指します。」を体現するため、SDGsの達成に向け、以
下の取り組みを実施していくことを宣言します。

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青森県SDGs取組宣言事業者として、令和5年10月11日付けで登録されました。
県では、県内企業などがSDGsのゴールの達成に向けて取り組むことを宣言し、そのゴールの達成に向けて行っている具体的な取組の「見える化」を図ることを目的とする「青森県SDGs取組宣言登録制度」が創設されており、当社ではSDGsの達成に向け、以下の取り組みを実施してまいります。

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指定 昭和58年6月20日
株式会社タケナカでは、自動車の車検整備・一般修理を、仙台陸運局長指定の自動車整備工場として行っています。
指定工場では、自動車の点検整備を行い、自動車検査員が検査を行った結果、保安基準の適合性を証明し、保安基準適合証を交付することができます。
当社では、総勢6名の自動車検査員が在籍し、検査、保安基準適合証を交付を行っています。

登録年月日 昭和54年7月9日
株式会社タケナカは、総勢7名の検査業者検査員が在籍し、「特定自主検査」を建設荷役車両特定自主検査 登録検査業者として行っています。 
定期自主検査を行わなければならない機械のうち、建設機械(油圧ショベルなど)や荷役運搬機械(フォークリフトなど)等、特定の機械については、1年以内に1回(不整地運搬車は2年に1回)、一定の資格を持つ検査者が行う検査を受けなければなりません。 この検査を「特定自主検査」といいます。

株式会社タケナカ 津軽支店 津軽架設は一般社団法人仮設工業会の指定工場に認定されています。
この認定は、経年仮設機材に関する安全性を確保するため、「経年仮設機材管理基準適用工場規程」に基づく社内管理規程により機材の整備・修理等を適正に管理する機材センターを認定するものです。

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